Monster Kissオリジナルの互換システム。ビッグベイトとの相性は?

こんにちは!!武村です。

今回は、Monster Kissオリジナルの、互換システムとビッグベイトの相性について、書いてみたいと思います。

ブランクとグリップを、自分の好みに互換できる、Monster Kissオリジナルの互換システム

これまで何度も、モンスターベースのブログや、各テスターさんなどが、互換の組み合わせについては書かれていますので、何十通りもある互換性については、そちらを見ると詳しくわかるかと思います。

今回は、”メインターゲットをブラックバスにした、ビッグベイトの釣り”で、相性の良い組み合わせはあるのか?といったところに、標準をあてて書いてみたいと思います。

ブランクとグリップに互換性がある、と言われても、バランスが悪くなるんじゃないの?と、思われる方も多くいるかと思います。

私なりの結論は、”悪くなる相性もあれば、良い相性もある”です。

私は、Monster Kissの中の人(社員)ではないので、今までのロッドの、互換性を見越した開発部分はわかりませんが、Dear Monster MX-7はMX-7で成り立つように。

Dear Monster MV-75はMV-75で成り立つように、作られていると思います。

もちろんそれはロッドとして当たり前で、なので前提として、私はそのままの標準が、一番ベストセッティングだと感じています。(魚種や釣り方が変わると、標準よりベストだと感じる組み合わせもあります)

そのままの標準がベストだと言いつつも、組み合わせ次第(ルアー含め)では、上回るセッティングがあります。

その組み合わせは、今のところ、私の中での選択肢は一つで、『Dear Monster MX-∞(ブランク)×Dear Monster MX-7(グリップ)』です。

組み合わせてみてもらえばわかると思いますが、ショートロッドで結構ガチガチな組み合わせになります。

この組み合わせを、どういったシチュエーションで使用するかというと、ピンポイントを狙っていく釣りです。

それも、メインはピッチングでのキャストです。

MX-7MX-∞そのままでは、できないのかと言われると、できるけどやりにくい。

お互いの良さを取り合って、ビッグベイトのピン撃ちを、限りなくやりやすくしたセッティングです。

雨あとで濁っていて、バスがなにかに身を隠したい状況です。

釣りやすい状況とはいえ、ミスキャストは許されません。

的確に、ピンポイントにビッグベイトを撃ち込み、手にした一匹です。

ビッグベイトを使用したことある方だと、わかっていただけると思いますが、意外とビッグベイトをピッチングで、しかもピンポイントにキャストしていくのって難しいです。

ルアーの重みがティップにかかったり、長さゆえのキャストのしづらさがあったりします。

MX-∞(ブランク)×MX-7(グリップ)の組み合わせだと、ロッドの硬さもあり、ショートロッド(約6フィート)になるので、このあたりのストレスをなくしてくれます。

そして、キャストした後のアクションのしやすさにも、ショートロッドは活きてきます。

もちろん、このセッティングに、メリットばかりがあるのではなく、フィールドの規模が大きい場所、広い景色の中での釣りでは、良いところが活かせない釣りになるので、シチュエーションに応じて、合わせていくことが大切です。

狭いスポットを釣るときは、『Dear Monster MX-∞(ブランク)×Dear Monster MX-7(グリップ)』。

広いスポットを釣るときは、『Dear Monster MX-7やDear Monster MV-75(互換なし)』。

こういった使い分けをすることにより、ビッグベイトでの貴重な一匹を、釣ることができます。

濁っている状況や、暑い日のシェードなど、バスがストラクチャー際につく状況というのは、これからの季節、増えてきます。

Monster Kissだからこそできる、互換システムを活かし、状況に応じて使い分けてみてください。

また一歩、ビッグベイトの釣りが楽しくなること間違いなしです!!