ハンドメイドルアーで世界へ。アメリカへの挑戦(その①)

こんにちは!武村です!

今回から、4月19日から5月21日まで、計32日間のアメリカ旅について書いていきます。

徐々に海外へ行けるようになってきていますが、実際のところ海外の状況はどうなの?というところについてなど、書いていけたらと思います。

まず、なぜアメリカへ行ったのかというと、私のハンドメイドルアーブランドMBD(MONSTER BAIT DEVELOPMENT)で、アメリカへ挑戦するためです。

今回の目的は、実際にアメリカに行き、自分の目でアメリカのルアーやアメリカの市場を見て学び、アメリカ進出に向けた第一歩を踏み出すためです。

なので、出国前に、フェイスブックとインスタグラムを使い、アメリカで一緒に釣りに行っていただける方を募集しました。

募集して決まった目的地は、ジョージア州、サウスカロライナ州、ノースカロライナ州、テネシー州、ワシントン州。

今回の旅は、Monster Kiss好きの方々が刺激を受ける、「まだ見ぬ怪魚を!!」といった感じではないのかもしれませんが、SNSを使い、連絡を取り合った方々に、会いに行く旅のスタイルです。

コロナ禍における、出国前のPCR検査ですが、アメリカは出国の一日前(24時間前ではない)であれば大丈夫だということなので、現在住んでいる県の病院で証明書を貰い、次の日に出国しました。

現在は、多くの国で少しずつ緩和されつつある状況で、情報が日々更新されています。

出国する前に、しっかりと調べておくことが重要です。

私は、ユナイテッド航空でアメリカへの往復をしたのですが、コロナ関係の手続き等のメールも、英語で入ってくるので、翻訳して手続きするのに、とても時間と精神を使いました。

書類関係がなくなるまでは、日本の航空会社を使った方が、こういった手続きが、楽になると思います。(空港で聞きながら手続きは可能でした)

日本からアメリカへ飛び、アメリカ国内で乗り継ぎを行い、最初の目的地、ジョージア州アトランタへ。

到着した次の日から、さっそく釣りがはじまりました。(アメリカでは州ごとに、フィッシングライセンスの取得が必要です)

今回持ってきたロッドは、Dear Monster MX-7MV-75MX-∞の三本。

メインでの使用は、MX-7MV-75です。

使用するハンドメイドルアーは、全てビッグベイトなので、ビッグベイトのみでのアメリカ旅です。

まずは、MV-75に、3ozクラスのS字系ビッグベイトでスタートし、岸沿いを流していきました。

アメリカのフィールドに期待を膨らませ、キャストを続けていると、その時は突然訪れます…

テンポ良くボートを進めていたので、ただ巻きで使用していたルアーが、丸呑みに…

アメリカ一発目は、まさかの衝撃的な開幕!!

これが、アメリカなのか…と。

衝撃的すぎる展開に、かなり期待も膨らみましたが、本場とはいえ、簡単なものではありませんでした。

日に日に渋くなる状況に、釣れない日も、二日間ほどありました。

それでも、計6日間釣りをし、ジョージア州では、多くの魚に触れることができました。

ジョージア州での釣りが終わり、次に向かった先は、サウスカロライナ州。

調べてみると、バスで2時間弱の距離。

予約したバスは、アメリカ最大規模といわれているグレイハウンド。

現地の方にも、貴重品や荷物はしっかりと管理しておくようにと、何度も言われていたので、どんな感じなのかと思いバス停へ。

確かにそこは、ほかとは少し違う雰囲気で、少しも気を緩めることができないような感じでした。

サウスカロライナ州へ到着し、三日間、”Lake Jocassee”という、クリアウォーターレイクで釣りをしました。

広大なレイクを、バスボートで走る経験も、また特別な時間。

クリアウォーターレイクということもあり、メインはS字系ビッグベイトにMV-75

Monster Kissのロッドの中でも、2oz~3ozのS字系ビッグベイトを使うのであれば、私のなかではDear Monster MV-75がベストです。

キャストから操作感含め、個人的に使っていて気持ち良く扱えるのは、2.5ozです。

私は、クリアウォーターに、かなり苦戦しましたが、なんとか三日目に、初めての”スポテッドバス”を釣ることができました。

サウスカロライナ州では、三日間、自宅のゲストルームに泊めていただき、朝から晩まで日本やアメリカの話をしたり、釣りの話をしたり、濃い時間になりました。

こういった時間が、旅の醍醐味でもあり、アメリカの方々と、より深く交流できる時間でもありました。

サウスカロライナ州の次の目的地は、ノースカロライナ州。

続きは、また次回のレポートで!!