これから旅に出る若者(バカモノ)と、まだ終わる気のないオトナたちへ。

70年代。パンクロックが生まれ、世界的ムーブメントへと広がっていった時代。カーボン素材の導入は、釣り竿の世界の“事件”だった。軽量化と高感度の追求は、90年代に1ピースロッド(バスロッド)として全盛期を迎えた。構造の簡略化と用途の細分化は、資本主義とも相性が良かった。
雲行きが怪しくなった2000年代、カウンターカルチャーとして“怪魚ロッド“が現れた。携行性と耐久性を謳う荒削りなマルチピースロッドに、当初は「重い、ダルい」と苦言していたオトナ達も、徐々に考えを改める者が増えていき……そしてまた、“怪魚ロッド”も難しくなり過ぎた。
「短くなること、壊れないこと……以外は正直、どうでもいい。」
2026年。時代が行き詰まり、世界が遠のく今、『HUNTERS』の第2世代が始動する。
疑え。壊せ。進め!


Under Fifty Concept(U50)/アンダーフィフティーコンセプト

飛行機内への持ち込み荷物は長辺60cmが世界基準。実際の旅では梱包やケースを考慮し、そこから更に10cm程度のゆとりを持たせることが数多の旅を経た最適解。新幹線や高速バスなど陸路事情まで総合判断した時、バックパックは言わずもがな機内持ち込みサイズのスーツケースにさえ収まるよう、モンスターキスのロッドは一貫して全製品50cm以下の仕舞寸法で設計されている。
搭載機種:モンスターキス製モバイルロッド全製品
Since 2014
Joint Protect Layering(JPL)/ジョイントプロテクトレイヤーリング

ジョイントセクションには凸側凹側共にプロテクトプリプレグをレイヤーリング。古来の長尺ブランクスを“刻んで繋ぐ”方法ではなく、両端を補強した短尺ブランクスを“組み合わせる”製法で、いうなれば“モバイルロッド専用設計ブランクス”。発想の転換で耐久性は飛躍的に向上する。
搭載機種:モンスターキス製モバイルロッド全製品
Since 2012
Edge Guide Architecture(EGA)/エッジガイドアーキテクチャー

ブランクス端にガイドを配置し外側からスレッドで締め上げることで、ジョイントセクションを強化。ガイド間にジョイントセクションが見えないことで、視覚的にも精錬。EGAのガイド配置ありきに始まる構造(Architecture)は、ブランクスに合わせてガイド位置を整えてきた従来のロッドとは、設計思想の段階から一線を画する。
搭載機種:『HUNTERS』、『Dear Monster』(ガイドレスモデルを除く)、PEAK-HUNT 81/810XHC
Since 2012
All W-Foot Guide Setting(AWF)/オールダブルフットガイドセッティング

「軽量化」と「高感度」、現代フィッシングロッドの2大キーワードに逆行する設計。重視するのは、単純な実釣性能ではなく、そのパフォーマンスを全世界で発揮すること、発揮し続けること。使う前から壊れていては話にならない。実際の使用に際しても、ラフに扱える安心感は、釣り人の潜在ポテンシャルを解放する。
搭載機種:『HUNTERS』、『Dear Monster』(各テレスコモデルを除く)、PEAK-HUNT 81/810XHC
Since 2012
Dear Monster Fusion(DMF)/ディアモンスターフュージョン

グリップ挿入部の径を上位シリーズ『Dear Monster』と共通化、シリーズの枠を超えた互換を実現。ブランクスは『HUNTERS』でグリップは『Dear Monster』、そんな“ディア・ハンターズ”も作出できる(逆もOK)。もちろん『Dear Monster』の各種オプションパーツも装着可能だ。
搭載機種:HT-6X、HT-7X、『Dear Monster』(一部テレスコモデルを除く)
Since 2020
Interchangeable System D12(ICS-D12)/インターチェンジャブルシステム D12

グリップ挿入部の径(Diameter)を12mm台に統一。モンスターキス製モバイルロッドの同一規格(D12)内で、ブランクスやグリップ、エクステンションパーツの組み合わせが自在。モデル単体で完結する可変長構造に、更なる発展性を持たせた。
搭載機種:HT-6/7、HT-7×4S
Since 2026
Interchangeable System D13(ICS-D13)/インターチェンジャブルシステム D13

グリップ挿入部の径(Diameter)を13mm台に統一。モンスターキス製モバイルロッドの同一規格(D13)内で、ブランクスやグリップ、エクステンションパーツの組み合わせが自在。モデル単体で完結する可変長構造に更なる発展性を持たせた。
搭載機種:HT-6X、HT-7X、『Dear Monster 』(一部テレスコモデルを除く)
Since 2014
Variable Length System(VLS)/バリアブルレングスシステム

エクステンションシャフトの抜き差しによって、レングスを変更できるシステム。レングスが伸縮するのみならず、合わせてパワー感も変化して、対応できる状況を飛躍的に拡張させる。
搭載機種:HT-6/7、HT-7×4S、HT-∞∞、MGX-∞∞、『Dear Monster』(+オプションパーツ)、『Shinkirow』
Since 2020
Module Grip Concept(MGC)/モジュールグリップコンセプト

従来「グリップ」と一言で語られていた“ユニット”を、構成要素(Module)へ解体する。リールを固定する「リールシート」、キャストやファイト時の接点となる「グリップエンド」、操作感を調整する「セパレートセクション」……どう再構築するかは、自由だ。
搭載機種:HT-7×4S、HT-∞∞、『Dear Monster』(+オプションパーツ)、TRAVERSE 59///72MLC、SIX-SENCE 58/63MS、KEARSHI 72/77MS、PEAK-HUNT 81/810XHC
Since 2012


開催日:1月24日(土)10:00~17:00
店舗名:でんでんまる
住所:愛知県海部郡蟹江町須成五明1536-7
参加スタッフ:小塚、吉田、川上
開催日:1月25日(日)12:00~18:00
住所:愛知県一宮市中島通5丁目11−2
参加スタッフ:小塚、吉田
※2月、3月、4月も各地で展示イベントを開催予定です。
詳細情報は随時更新して参ります。




