Dear Monster MZ-7

最終到達地点“Z”。高みを目指し続ける「ディアモンスター」の頂上。

現在進行形で“究極の1本”目指し、可能性を追求し続けていくディアモンスターのハイエンドベイトロッドが「MZ-7」だ。

従来のディアモンスターシリーズの「50cm以下仕舞寸」から更に10cm短い「40cm以下仕舞寸」で設計し、60度強度試験で10kgリフトを達成。携行時の破損トラブルに配慮して全てのガイドで「Wフットガイド」を採用しつつ、ディアモンスターシリーズでは初めての試みとなる「シングルラッピング」セッティングを採用。必要充分な耐久性と、一皮剥けた操作性を両立した。セクション端にガイドを配置し、継ぎ部を精錬させるディアモンスターシリーズ共通のガイドセッティングへのこだわりは、「40cm以下仕舞寸」という制約を受けて「段差レングスブランク」の発明へとつながり、「サンディング&無塗装ブランク処理」と相まって、感度特性を飛躍的に向上させた。

マルチピースロッドだからできることを追求した、1ピースロッドとは別の頂(いただき)が、「MZ-7」である。

「Z」Special Technology

Under Forty Concept(U40)/アンダーフォーティーコンセプト

2014年より一貫したモンスターキス製モバイルロッドの設計思想であるU50(Under Fifty Concept/アンダーフィフティーコンセプト)。その発展形として、さらに10cm短く40cm以下で設計。携行性の向上は言わずもがな。ジョイント数の増加に伴う負荷の分散により、同重量比ではむしろ高強度のブランクスを実現。

搭載機種:MZ-7、MZ-6S

Since 2021 


Triple Interchangeable System(TICS)/トリプルインターチェンジャブルシステム

グリップ挿入部の径(Diameter)を13mmに統一。その1段階ティップ側(バット)の径と、ティップの径も統一することで、合計3箇所(トリプル)で互換可能。

搭載機種:MZ-7MZ-6S

Since 2023


Basic Technology

Under Fifty Concept(U50)/アンダーフィフティーコンセプト

飛行機内への持ち込み荷物は長辺60cmが世界基準。実際の旅では梱包やケースを考慮し、そこから更に10cm程度のゆとりを持たせることが数多の旅を経た最適解。新幹線や高速バスなど陸路事情まで総合判断した時、バックパックは言わずもがな機内持ち込みサイズのスーツケースにさえ収まるよう、モンスターキスのロッドは一貫して全製品50cm以下の仕舞寸法で設計されている。

搭載機種:モンスターキス製モバイルロッド全製品

Since 2014


Joint Protect Layering(JPL)/ジョイントプロテクトレイヤーリング

ジョイントセクションには凸側凹側共にプロテクトプリプレグをレイヤーリング。古来の長尺ブランクスを“刻んで繋ぐ”方法ではなく、両端を補強した短尺ブランクスを“組み合わせる”製法で、いうなれば“モバイルロッド専用設計ブランクス”。発想の転換で耐久性は飛躍的に向上する。

搭載機種:モンスターキス製モバイルロッド全製品

Since 2012


Edge Guide Architecture(EGA)/エッジガイドアーキテクチャー

ブランクス端にガイドを配置し外側からスレッドで締め上げることで、ジョイントセクションを強化。ガイド間にジョイントセクションが見えないことで、視覚的にも精錬。EGAのガイド配置ありきに始まる構造(Architecture)は、ブランクスに合わせてガイド位置を整えてきた従来のロッドとは、設計思想の段階から一線を画する。

搭載機種:『Dear Monster』(ガイドレスモデルを除く)、HUNTERS』、PEAK-HUNT

Since 2012


All W-Foot Guide Setting(AWF)/オールダブルフットガイドセッティング

「軽量化」と「高感度」、現代フィッシングロッドの2大キーワードに逆行する設計。重視するのは、単純な実釣性能ではなく、そのパフォーマンスを全世界で発揮すること、発揮し続けること。使う前から壊れていては話にならない。実際の使用に際しても、ラフに扱える安心感は、釣り人の潜在ポテンシャルを解放する。

搭載機種:『Dear Monster』(テレスコモデルを除く)、HUNTERS』、PEAK-HUNT

Since 2012


Interchangeable System D13(ICS-D13)/インターチェンジャブルシステム D13

グリップ挿入部の径(Diameter)を13mm台に統一。モンスターキス製モバイルロッドの同一規格(D13)内で、ブランクスやグリップ、エクステンションパーツの組み合わせが自在。

搭載機種:『Dear Monster 』(MX-00MX-0MX-1を除く)、HT-6XHT-7X

Since 2014


Variable Length System(VLS)/バリアブルレングスシステム

エクステンションシャフトの抜き差しによって、レングスを変更できるシステム。レングスが伸縮するのみならず、合わせてパワー感も変化して、対応できる状況を飛躍的に拡張させる。

搭載機種:『Dear Monster』(+オプションパーツ)HT-6/7HT-7×4SHT-∞∞Shinkirow

Since 2020


Module Grip Concept(MGC)/モジュールグリップコンセプト

従来「グリップ」と一言で語られていた“ユニット”を、構成要素(Module)へ解体する。リールを固定する「リールシート」、キャストやファイト時の接点となる「グリップエンド」、操作感を調整する「セパレートセクション」……どう再構築するかは、自由だ。

搭載機種:『Dear Monster』(+オプションパーツ)、HT-7×4SHT-∞∞TRAVERSESIX-SENCEKEARSHIPEAK-HUNT

Since 2012