世界を広げ、地元北陸を深める。川合正悟というフィッシングジャンキー。

いつもお世話になります! 富山県出身の1996年生まれの25歳。北陸を駆け回っている“キトキトハンター”の川合正悟です。初めましての方は、以後お見知り置きを。

モンスターキス内でのプロジェクトはロッド・ハンターズシリーズの開発からプロモーションまで関わらせていただきました。

これまで国内外問わず釣りをしており、海外では怪魚、北陸では季節ごとに旬(キトキト)の魚を求めています。

釣りに優先順位をつけて考え、20代前半は海外の釣りを中心としていましたが、コロナ禍の現在は海外遠征を一時中断した分、主に北陸の釣りに全熱中しています。

自己紹介として、僕の体験した”世界の釣りと”北陸の釣り”について触れたいと思います。

僕が旅に出たキッカケは19歳の時に起きた思わぬ大事故。

旅の資金を稼ぎ出すべく工場に勤めていたその頃、プレス機が僕の利き手である右手を襲った…

6度の手術→入院→リハビリを繰り返して、なんとか釣りができるようになりました。

「しばらく仕事もできない……だったらアフリカ行こう!」とポジティブに開き直り、手術の合間を縫う形で単独行にてアフリカへ。

数いる大型淡水魚の中でも特にカッコいいと感じていたラテス族(アカメ属の魚)の最大種、ナイルパーチに狙いを定めました。

当時、「竿を買うお金があれば、旅の資金に回したい」という思いが強く、ロッドはバーサタイルな「Dear Monster MX-7」を選び、それ1本で出国。

アフリカでは、今までの旅よりなかなか前に進まない。

道中、人に騙されたり、急な悪天候に見舞われることは多々あったけど……最後には全てを吹き飛ばすようなナイルパーチが釣れてくれた。

先の大事故で色々ありましたが、ナイルパーチとの出逢いによって、少し前進できた気がしました。

釣り竿を持って自由に旅をすること、その本当の楽しさを知ったのは、間違いなくこの旅でした。以降、僕にとって数ある釣りの中でも“怪魚”が特別な存在になりました。

その後、ラテス族の仲間であるタンガニーカパーチを求め、再度アフリカへ。

釣れたのは極めて珍しいとされる黒化個体。最高に痺れる魚体でした。この魚は「Dear Monster MX-∞」。

テーマを持って旅をすることは楽しい。アフリカ大陸だけで7種類も生息しているラテス属(アカメ属)ですが、自分なりの“ラテス”の旅が完結したら、また違ったアフリカを描きたいなぁと思ってます。

さてさて、そんな僕の釣りの原点は、地元北陸での海釣りです。

国内では現在ソルトゲームを中心に、旬な魚を追うのが日課になっています。

富山の釣りが熱くなるのは大きく分けて春と秋。

春は、ホタルイカの身投げの季節。ホタルイカを捕食するフィッシュイーターを狙ったホタルイカパターンの釣りを毎年楽しみにしています。

コロナ禍の昨年は、地元を見つめ直すという意味でも今までと少し違った角度から釣りを試みました。例えば「HUNTERS HT-6×4S」を使って、ホタルイカルアーを2連結させて使ってみたり。ホタルイカの群れを意識して狙うと、アベレージよりひと回り良型のメバルがヒット。

ホタルイカルアー2連結でメバルが釣れた後、さらにボリュームアップし4セクションのジョイントルアーを投入してみた結果……カサゴは好反応。地元の馴染みのターゲットに、別の切り口からアプローチする、こんな遊びも楽しいですよね。

秋には産卵を控えた大型シーバスが川へ入ってきて、ビッグベイト主軸で狙うことができます。北陸地域の中でも、富山のシーバスは、特にビッグペンシルに狂う。

HUNTERS HT-6/7」と20cmのビッグペンシルの組み合わせで3日連続90クラスをキャッチして以降、この釣りの虜になってしまいました。

昨年はモンスターキスオリジナルカラーのメガドッグ220(TOYAMAイエロー)でもキャッチ。130gのルアーを遠投するために、ロッドは「HUNTERS HT-7/8」を使用。

“怪魚”の一つの基準と考える、“1メートル10キロ”オーバーのシーバスを、いつか手にしたいなと思っています。

今後も国内外関係なく、北陸から世界まで。

自身の目標やテーマを明確化して、追求することで、より楽しく釣りをしていきたいと思います。

モンスターキスのホームページ上でのレポートとは別に、個人ブログでは毎月20日に定期更新「月刊キトキトハンター」も継続しているので、そちらにも遊びに来てもらえると嬉しいです。

今後とも、宜しくお願い致します!

1996年、富山生まれ。小学2年生で釣りを始める。程なくルアーフィッシングに目覚め、国内外に視野を拡大。19歳の時、職場での事故で右手を大怪我。利き手でロッド操作ができなくなるハンディを背負うが、釣りへの情熱を失うことなく、むしろ”労災怪魚ハンター”と開き直って、繰り返される手術の合間に世界を釣り歩いた。社会復帰後はほぼ毎日、「HUNTERS」を手に地元の海に”キトキト”の(旬の)魚を追いかけながら、遠征ペースも落とさない釣りジャンキー。 2022年現在、海外だけで計10回、9か国に釣行。好きな怪魚はラテス属(アカメ属)。