「50cm以下仕舞寸」と「グリップ互換」。ディアモンスターを方向づけた記念碑的モデル。













釣り旅に求められるロッドとは何か。後に“怪魚ロッド”と呼ばれる高性能マルチピースロッドへの要求をインフラさせ、未来のスタンダードを提示したモデルが「MX-6」である。
ブランド黎明期、当時必要十分と思われた既存モデル(90cm仕舞寸)の“懐刀”として開発がスタート。「ロストバッゲージ対策に1本は機内持ち込みたい」と、仕舞寸50cmで設計し、その上で60度強度試験において最大10kgリフトを達成した。その開発に際した「50cm以下仕舞寸は“懐刀”ではなく、未来のスタンダードだ」という先見は、その後のブランド展開を方向づけた。
「MX-6」が変えたのは、携行性の基準だけではない。「50cm以下仕舞寸」と同時に生まれた「グリップ互換」というアイディアは、新たに“拡張性”という価値基準そのものを創出し、その後ディアモンスターシリーズ全モデルの標準仕様になった。 ショートロッドは、アプローチの正確さや操作性が求められるボート釣りや、岸釣りならば渓流のような小規模環境で本領を発揮する。
Technology
Under Fifty Concept(U50)/アンダーフィフティーコンセプト

飛行機内への持ち込み荷物は長辺60cmが世界基準。実際の旅では梱包やケースを考慮し、そこから更に10cm程度のゆとりを持たせることが数多の旅を経た最適解。新幹線や高速バスなど陸路事情まで総合判断した時、バックパックは言わずもがな機内持ち込みサイズのスーツケースにさえ収まるよう、モンスターキスのロッドは一貫して全製品50cm以下の仕舞寸法で設計されている。
搭載機種:モンスターキス製モバイルロッド全製品
Since 2014
Joint Protect Layering(JPL)/ジョイントプロテクトレイヤーリング

ジョイントセクションには凸側凹側共にプロテクトプリプレグをレイヤーリング。古来の長尺ブランクスを“刻んで繋ぐ”方法ではなく、両端を補強した短尺ブランクスを“組み合わせる”製法で、いうなれば“モバイルロッド専用設計ブランクス”。発想の転換で耐久性は飛躍的に向上する。
搭載機種:モンスターキス製モバイルロッド全製品
Since 2012
Edge Guide Architecture(EGA)/エッジガイドアーキテクチャー

All W-Foot Guide Setting(AWF)/オールダブルフットガイドセッティング

All W-Wrapping Guide Setting(AWW)/オールダブルラッピングガイドセッティング

Interchangeable System D13(ICS-D13)/インターチェンジャブルシステム D13

Variable Length System(VLS)/バリアブルレングスシステム

Module Grip Concept(MGC)/モジュールグリップコンセプト
