出たぞ、川のオオナマ!!「HT-6/7 」で日本在来ナマズ(シルルス属)制覇へ!

三重の辻です! 

台風が過ぎる度に涼しくなっていきますね。
今回は 6 年ぶりの再会となったビワコオオナマズについて、レポートします。 

ビワコオオナマズ釣りと言うと、琵琶湖本湖と、流出河川と、大きく2つの釣りスタイルがありますが、僕は後者の河川でのビワコオオナマズ釣りが好きで、 この夏も河川で狙いました。 

前回釣り上げた6年前は、当時高校 3 年生で、タイの放浪から帰国して余っていたバイト代を手に、学校が終わりすぐに電車に駆け込みました。
その時は、バックパックを背に、手には自作の“バズーカー”(塩ビ管のロッドケース)というスタイルでした。

僕はオバケとか心霊系はめっぽうダメな方で、ひたすら夜の川辺は怖かったのを覚えてます。

成人した今もそれは変わらずで、夜釣りの時は頻繁に菅野テスターほか友人に電話かけています(みんな、ありがとう笑) 

泳げないこともあり、もしオバケに川に引き込まれたりしたら……と想像しただけで嫌ですが、ビワコオオナマズに会いたい一心で、投げ続けました。

「しばらく、こんな怖い釣りはいいや!!」

それから数年の時が流れ……「久しぶりに会いたいな!」とまた何度も通い始めたのですが、これが相性の悪い事!!

バラシたり、チェイスがあっても食わせきれなかったりという釣行が続いてきました。

……前フリが長くなりましたが、そんなこんなで最近の釣行へ。 

その日は到着早々に最チェイスがあり、その後、月が上がってきたタイミングで 1 バイトを得るも、流れに乗られ痛恨のフックオフ。

この一匹で、スイッチが入りました。

「今日こそ釣るぞ!」 と気合を入れ、少し時間を空けて同じポイントに入り直し……無事、久しぶりにキャッチする事ができました。

使用タックルは、 

ロッド:「HUNTERS HT-6/7」 

リール:18バンタムMGL HG 

ライン:アバニマックスパワーPE3 号+リーダー80lb

です。

高校時代とは異なり、車で遠征するようになった今思うのは、「あの時、ハンターズ(比較的リーズナブルで、信頼できるマルチピースロッド)があったらなー」ということ!

さて。

今回ビワコオオナマズの釣獲で、国内におけるシルルス (ナマズ属) で未釣は、残す所イワトコナマズ1種のみとなりました。 

今回手にしたビワコオオナマズに、全国的に生息するマナマズ(夜釣り写真)、近年新種記載された鈴鹿山脈以東の近畿圏に生息するたタニガワナマズ(自分は幸いにも地元の三重県内で釣れる。菅野テスターと2人で持つ写真)の3種は、開発テストに関わり思い入れも深い「HT-6/7」 で手にしてきました。

どうせなら最後に残ったイワトコナマズ(琵琶湖水系に生息)も「HT-6/7」で手にして、“国内シルルス制覇”に、“「HT-6/7」で”という華を添えたい……自分なりの物語を達成できればと思っています。

とはいえ焦りはなく、機会があればくらいのマイペースで(笑)

それでは! 

近畿地方在住。父兄の影響で3歳から淡水魚釣りに触れ、小学1年生で本格的にバス釣りを始める。高校在学中から、アルバイトでお金を貯めては、海外への単独釣行を繰り返してきた。高校卒業後、一度は就職するも「やっぱり旅がしたい!」と退社。2019年に釣行したコンゴ共和国では、在住者以外ではおそらく史上最年少記録となる20歳でムベンガを釣り上げる。現在までに計4回、5か国への釣り旅を経験。好きな事はぼーっとする事。