引越しに家族旅行(鳥取、沖縄、対馬、壱岐)……ディアモンで充実させる怪魚LIFE。

突然ですが、家を買いました。

衝動買いに近いかたちだったので元々組んでいた遠征の合間に引っ越しが大変……フィールドテスター酒巻です。


水槽部屋になる予定。

日当たりが良いので植物にも良さそうです。


自作の本棚を設置。

雑誌や図鑑は大きい為、普通の本棚だと入らない事もあるのでホームセンターで角材を購入して自作で作っています。

部屋の大きさに応じて自分で好きなサイズに変えたり、拡張する事も簡単に出来るので学生時代からこのスタイル。

写真の本棚もまだ上段を拡張できるので、地震対策などした上で、増えて行く書籍に合わせて育てていきたいと思います。

ちなみに、釣り竿の移動もパックロッドだとコンパクトなので引っ越しも楽だと言うことを改めて実感しました。

パックロッドに慣れてしまうと、ワンピースロッドの積み込みや移動も「結構気を使うなあ」と思うようになってしまいました(笑)。

さて本題、家族旅行で鳥取県に観光に行きました。

「せっかく西日本に来たんだもの、西日本の魚が見たい!」と言うことで、嫁氏が寝たのを見計らって一晩勝負の自由時間で探して探して、ディアモンスター「MX-39」でギギ!


事前情報ナシ、昼間の下見ゼロ、翌日も観光予定なのであんまり遅くなれない……などなど、いろいろな事情が絡みながら釣った嬉しい1匹。


ナマズの仲間はもれなく魅力的なやつが多いですが、このギギの仲間も魅力的で、左上から時計回りに

ギバチ(岩手県)、アリアケギバチ(福岡県)、ギギ(鳥取県)、ネコギギ(天然記念物なので捕獲禁止、水の上から撮影のみ)。

日本国内だけでもちょっとずつ柄や形が変わっているのが面白いですね!

ギギはそこそこ大型になるので、30cm以上の大型個体を見てみたいです。


観光メインだったので、鳥取砂丘にも寄りました。

独身だった頃は観光そっちのけでヘビーな遠征ばかり組んでいましたが、こうして結婚してから観光地へ行くと体力のある若い頃に観光を後回しにしていたのは間違いではなかったなと思います(笑)。

それから沖縄へ。


本命は夜のフィールドワークでカエルやヘビ探しだったのですが、昼間の空いた時間に「MX-1」で南国の小魚達。

磯で生き物観察をしつつ、良さげなポイントがあったら延べ竿で遊ぶくらいのユルい釣りです。


フィールドワークでは直前に雨が降ってくれておかげか、生き物達が高活性。

様々な種類と遭遇できました。

写真は天然記念物のクロイワトカゲモドキ。

こんな生き物が日本にも生息しています。

続いて長崎県の対馬へ。


海ではチョイと竿を出してカサゴ、「MX-5S」で。

普通種が普通にいる事の有り難みを感じます。


対馬の淡水域ではほぼ独占種になっているタカハヤ。

MX-0」にて。

離島の淡水域に汽水魚や海から遡上してくる魚ではなく、淡水魚がいるのは浪漫ですね。

水が豊富な証拠。


そしてお隣、壱岐島でも散策して「MX-0」でドンコ。

壱岐島には有名な大型になる”壱岐ボテ”なるアブラボテがいるらしいという話を聞いて、いつかは…!!と思って居たのですが、いつの間にか長崎県の条例で捕獲や採集が禁止になっていたので当初の目標は頓挫。

事前に立ち入り禁止区域や採集しても大丈夫かなど調べるのは大切だなあ、と改めて思いました。

それでもせっかくなら行ってみたいぞ壱岐!と言うことで対馬からハシゴして半日滞在でお邪魔してきました。


対馬の固有種、ツシマアカガエル。

対馬はフィールドワークメインで、悪天候の合間を見て竿を出し、昼間は壱岐に行ってみたり前回行けなかった場所へ観光に行ったり、時間があっという間。

メインのカエル探しの方は悪天候のおかげで大盛り上がり!大合唱を見れて大満足の遠征となりました。

地域ならではの生き物を探すのは楽しいですね!

それでは引っ越しに戻ります……ではまた(笑)。

<PS>

小塚さんの手違い(笑)で更新が遅くなった間に、こんな感じに進化しました!

アウトドアはもちろん、インドアな怪魚LIFEも充実させていきたいと思います

関東地方在住。生物飼育好きの引きこもりだったが、小塚が熱帯魚雑誌に寄せたムベンガの釣行記を読んでフィールドワークに開眼、ディアモンスターを手に日本各地を回るようになる。際限がなくなる海外はあえて手をつけず、国内にこだわり、その深みを追求。一般企業の会社員として週末限定ながら、自家用車の年間走行距離は毎年4万kmを超え、定点観測的に訪れる都道府県は毎年30以上。魚の大小問わず、魚以外も両生類や爬虫類などいずれも1匹との感動を大切にして、山頂から深海まで、金曜の夜から月曜の朝まで、フィールドをウロウロしている。