初めまして、そして明けましておめでとうございます!
今年からフィールドテスターを務めることになりました、禾 丈一郎(のぎ じょういちろう)と申します。
僕は神奈川県在住の20歳、東京大学の情報系学科の3年生です。
釣りは幼稚園の年中から始めました。
その後、小学生のときにオーストラリアのシドニーに移住し、海でよくブッコミ釣りをしていました。
シドニーは九州と同じぐらいの緯度なので、釣れる魚は日本の海とだいたい同じアジやサバ。
もっと淡水の固有種とかを狙えばよかったなと後悔しています。
中学生から親戚にバス釣りを教え込まれ、琵琶湖や池原ダムなどに行きました。
高校生の時からは渓流釣りも齧り、大学生となった現在は、日常のすぐそばにある非日常を求め、大学の講義前や放課後にはほぼ毎日釣りに行っています(もはや非日常こそが日常と化しています)。
時には朝マズメにシーバス→大学2限→昼にシーバス→大学4限→夕マズメシーバス、という無茶なスケジュールで釣り場と大学キャンパスを電車で往復することも……。
最近はナマズトップと、ビッグベイトシーバスにハマっており、どちらも「可能な限り自作したルアーで釣る」ことを目標にしています。
自作ルアーは、3D CADソフトで制作しています。
モデリングしたルアーは、大学入学時に購入した3Dプリンターで出力しています。
ナマズやシーバスは比較的身近に生息し、ルアーサイズの幅も広い大型肉食魚。
「こういった機構を採用したら面白そう」というアイデアを日々検証し、試行錯誤を繰り返し、反応が得られるまでのプロセスを楽しむことができます。
学生の役得で、大学院の巨大水槽を借りてルアーテストをしたりも……。
これまで、ジタバグ系・羽モノ・ウェイクベイト・ペンシル・ジョイントベイト・巨大ミノー・巨大シンキングペンシル……果てはロックショアバズベイトなど、興味関心のままにさまざまなタイプのルアーを作ってきました。
ルアーに採用している機構も様々で、大学の講義で学んだ幾何構造をルアーに応用したりしています。
ルアー以外にも、ロッドの延長グリップや、リールのハンドルも3Dプリンターで作ってみたりしています。
こうした自作ルアー・釣り具を用いたアーバンフィッシングにおいて、僕は「HUNTERS HT-6/7」を重宝しています。
大学から直接、電車で釣り場に向かう場合において、6ftと7ftに切り替えられるエクステンションバットを活用することで、多種多様なフィールドを一本の竿で攻めきれるのが非常に便利です。
大学入学直後はワンピースやツーピースのロッドを複数本持って登校していましたが、「HT-6/7」一本に絞った今では、当時感じられた冷たい視線はほとんど感じません。
また、多少強引な釣りをしても全く折れる気配がしない、モンキスロッドらしい安心感があるので、自分は20グラム~180グラムのルアーまで使ってきました(自己責任で真似してください笑)
ちなみに、あえてエクステンションバットのガイドは通さず、180度ズラして挿入し、「細い水路では6ft、河川ではそのまま結び変えずにバットを追加して7ft」というスタイルで普段はランガンしています。
エクステンションバットのガイドをあえて通さないスタイル。
メーカー推奨では無いので自己責任で……などと補注が必要かなと思いましたが、「逆に、すべてガイドに糸を通してください、なんてわざわざ自分(小塚)が言ったことある?」と小塚さんに言われてしまいました(笑)
そんな平日のショアからのアーバンフッィッシング以外でも、今年からハマったビッグベイト縛りのボートシーバスでも、「HT-6/7」をそのままメインに使っています。
ボートシーバスでは、自作ルアーしか使いません。
ショアと比較して、ボートでは比較的多くチェイスやバイトがあるので、自作ルアーの検証をするのに最適です。
自作ルアーが他と比べてどうなのか、同船者(対照実験)が居ることで得られる情報量も、ボートシーバスの魅力の1つ。
先日のモンキス・東京湾ボートキャスティング便でも1日目に乗船させていただき、当日の最大魚79cmを自作ルアーでキャッチ。
このイベント参加を縁に、こうしてテスターとしてお声がけいただきました。
ナマズ&シーバスを軸とした日々のアーバンフィッシングの他は、長期休暇には離島ロックショアや、“日本三大怪魚”など、年齢的に広く浅くではありますが、様々な遠征にチャレンジしてきました。
この辺りの話は、今後のレポートでまとめさせていただければと思います。
2024年は、モンキスのモバイルロッド群をフル活用し、その上で自作ルアーに拘った釣りの様子をお届けしていきたいと思っています。
「自作ルアーで、どこまで行けるのか?」
自分にしかできない、最高に自分らしいストーリーを展開していきたいと思います。
以後宜しくお願い致します!