きっと身近なフィールドでも……「ビッグベイト・グルーパー」楽しむなら、まさにこれから!

鹿児島の森園です!

今回はビッグベイトで狙うグルーパー(ハタ類)についてレポートします。

南方のルアーフィッシングでよく出会うゲストがグルーパーです。

〜30cmくらいのサイズは数も多く、ちょっとしたスキマ時間に「MX-7S」を組んで癒してもらうこともしばしば……。

小型種についてはトップウォーター〜メタルジグまで、とりあえずストラクチャー周り打っとけば出るイメージ。

ただしこのグルーパーという種族、大型化する種類が多数。

30cm〜のサイズについては、ビッグベイトで狙えるターゲットでもあります。

使用するルアーは15〜25cmのビッグベイトをメインに、眼のいい南方の魚をスピード感で騙す釣りになることが多いので抵抗の少ないものがオススメです。

昨年はダヴィンチの240を主に使用(何故かSWモデルではなくFWモデルの方が効きました)

グルーパーは大型小型に関わらず、基本サンゴや岩周りにいますので、ストラクチャー周りをランガンして釣ります。

潮流が当たりやすかったり、付近にカケアガリが有ったり、条件の良さに比例して良型が着いています。

狙った障害物の奥にキャストして一気に巻き取り、ストラクチャー前後でハンドルを止めてスピードを緩めた瞬間にドン!

気持ちのいい釣れ方で、慣れると再現性も高く、ゲーム性があります。

ロッドは「MX-∞+」を使用しています。

この釣りにメインで使用する4〜8ozのビッグベイトをフルキャストする強さを備えつつ、磯場をランガン出来る軽さは重宝します。

レングスについては、取り回しよりもグルーパーがヒット後に根に潜ろうとする初動を止める為に長さが必要で、延長&補強として「MX-PROGRESS 30G」と「MX-PROGRESS 15」を追加して使う場面が多いです。

不意にヒットしたカスミアジも、根に潜られる前に引き剥がすことが出来ました。

僕が在住している沖永良部島を含めた南西諸島では、この釣りのシーズンのピークは4〜6月くらいに感じました。

もちろんそれ以外の時期でも年中出ますがピーク時の魚影と活性は桁違い。

リーフ等のシャローエリアでは、魚体を半分くらい水面から出しながらチェイスしてきます!

ちなみに過去、30cmオーバーの大型ルアーにアタックしてきたグルーパーには、明らかな10キロ超えの魚体も……MAXサイズが計り知れない釣りです。

一方で30cmもあればビッグベイトを襲ってきますので、キジハタなど、本州沿岸に生息する中・小型のグルーパーでも充分成立すると思います!

今年の本格シーズンももう間も無く!

ちょっとした旅行や出張のついでにも、がっつりソレ狙いの遠征にも楽しいですよ!

自身You Tubeにて動画でも発信していますので、ぜひご覧ください!

鹿児島在住。フィールドに恵まれた九州で生まれ育ち、10代で既にジャイアントベイトスタイルに到達。ルアーによる“シャークキャスティング”の先駆者となる。ジャイアントベイトおよびサメ釣りのあらゆる可能性を探究し、道無き未知を遊び心を持って爆進。バイトシーンをドローン撮影し、動画発信するなど「サメ釣りの楽しさを伝えたい」と常に新しい試みを続けている。YouTube「サメ釣り研究所」所長。