行っても釣れないが、行かねば絶対に釣れない。2022年GT後半戦スタート!!

怪魚ポエマーの古田です。

時折、秋めいた天気となり釣りのしやすい季節となってきました。

連休が続き長期休みも作りやすいこの季節は、僕にとっても遠征を組む絶好のタイミングです。

9月の連休に合わせてトカラに行ってくる予定でしたが、あいにくの台風直撃……。

遠征3日前に台風ができるってどういうことですか……。

高知に行くも台風の影響で釣りのしにくい状況……。

なんとか1発バイトをもらいましたがアワセ切れで終了。

なんともついていない釣行でした。

釣果は安定しませんが、カツオのタタキは毎度安定です。

……気持ちを切り替え、次の連休は石垣島へ向かいました。

なんだかんだでここまで南に来るのは初めて。

遊漁船が多くプレッシャーの高いエリアですが、東京からは飛行機1本でアクセスしやすく、チャーターの値段も安いために少人数で行けるのが利点です。

今回のメンバーは、僕入れて3名でした。

投げたルアーにさっそくバイト。

上がってきたのはアカナ―でした。

初めて釣る魚はやっぱり嬉しいです。

船に上げられてもこちらを睨むような目つきなのは、どこか淡水の怪魚に通じるものがあります。

最終日は2時間かけて波照間島へと移動。

有人島としては日本最南端に位置する波照間島、これまでの人生でもっとも蒼い海に心が高鳴ります。

途中、ルアーに魚がチェイスするも気難しい感じ……。

キャスティングに疲れてジグを落とすと様々な魚が遊んでくれました。

携行性の高いディアモンスターは、荷物にならず、こういうときに非常に便利です。

オフショアがらみの南国遠征に特におすすめは「MX-6」や「MX-6+」などの“6系統”。

ジギングだけでなくリーフで小型ルアーを投げ、五目釣りを楽しめる性能を持ち、その上で、不意な大物(ガーラ類)にもある程度は耐えられる懐の深さがあります。

しかし、本命のGTは、今回は縁がありませんでした。

(万全の準備をした上で)バイトが無ければ、それはそれで仕方ないと割り切れる。

飛行機の時間から逆算してギリギリまで釣りを続けるも、タイムアップ。

それでも充実感を感じるのは毎日投げ続けたからか、それとも自然の豊かさからか……。

波照間のサイハテGTにリベンジを誓った釣行でした。

高校時代に小塚の著書「怪物狩り」を読み、それきっかけに大学進学後は南米アマゾンのジャングルや、アフリカの大地溝帯、果ては中東イスラム圏まで、計7ヵ国を旅する。学生時代の9回の釣り旅はすべて、行き当たりばったりの“旅的”スタイル(個人釣行)にこだわった。大学卒業後は一般企業に就職。ライフスタイルの変化に対応し、オフショアに目を向け、GTやヒラマサのキャスティングゲームに没頭。直感的に行動した結果、報われてこなかった半生を反省し、「感じるな、考えるんだ」と竿を振る。