尾後 隼人

貝魚(タナゴ)から“怪魚”へ。大阪湾の若き怪キャプテン

遊漁船エリンギ船長。正統派として地元・大阪で将来を期待されたライトゲームの天才少年は、野タナゴを釣り歩く旅で“怪”に覚醒。繊細なライトゲームで培った確かなスキルをベースに、“旅”マインドが融合、柔軟な発想で展開される釣りは、今後無限の将来性を秘めている。2023年、大阪湾で遊漁船エリンギを開業。自らが釣るだけでなく、人に釣らせるスキルを日々研鑽し、製品にもフィードバック。ビッグベイト・チヌなど、新しく楽しいゲームの開拓を続け、「これが釣れる」はもちろん、「これで釣りたい」という釣り人の思いを形にする。

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尾後 隼人 REPORT